今回の作品展では、遅い春を迎えつつあるこの季節に華やかな花々を硝子に描く2人の作家を御紹介致します。
硝子にサンドブラストを施し立体感のある絵を描く元木庸子。花と鳥や猫などのカワイイ姿に癒されることでしょう。一方で植物の持つ生命力を大胆に描く山崎 葉の作品は硝子の透明感を感じさせる繊細な表現となっています。
また今回も会期中にブログにて作品を御紹介致しますので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
この機会に是非、御高覧ください。
1月15日(水)〜21日(火)
2月22日(土)〜3月9日(日)
3月22日(土)〜4月6日(日)