ページTOPへ
Loading...

加飾的硝子 2025 -花を待ちながら-

  • 加飾的硝子 2025 -花を待ちながら-

今回の作品展では、遅い春を迎えつつあるこの季節に華やかな花々を硝子に描く2人の作家を御紹介致します。

硝子にサンドブラストを施し立体感のある絵を描く元木庸子。花と鳥や猫などのカワイイ姿に癒されることでしょう。一方で植物の持つ生命力を大胆に描く山崎 葉の作品は硝子の透明感を感じさせる繊細な表現となっています。

また今回も会期中にブログにて作品を御紹介致しますので、メールにてお気軽にお問い合わせください。

この機会に是非、御高覧ください。

会期:2025年3月22日(土)〜4月6日(日)
作家:元木庸子、山崎 葉
木曜・金曜休館/10時 - 18時

悠遊舎ぎゃらりぃ2025年作品展

スケジュールは予告なく変更されることもございますので、ご了承下さいませ。

1月15日(水)〜21日(火)

光を纏う -硝子の彫刻展-
作家:加藤千佳、小島有香子、小林俊和、高橋まき子、福西 毅

2月22日(土)〜3月9日(日)

暮らしを彩る -磁器の二人展 2025-
作家:明石朋実、片瀬有美子

3月22日(土)〜4月6日(日)

加飾的硝子 2025 -花を待ちながら-
作家:元木庸子、山崎 葉