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光を纏う -硝子の彫刻展-

  • 光を纏う -硝子の彫刻展-

あらゆる技法を駆使し常に進化し続ける硝子の先駆者たち。

今回は5人の作家による硝子の彫刻を御紹介致します。 雪や氷を透明感溢れる硝子で表現する加藤千佳、板硝子を重ねて削り出すことで光の神秘を生み出す小島有香子、色鮮やかな鳥たちの世界を生き生きと表現する小林俊和、 夢の世界を生きるカワイイ幻獣たちと遊ぶ高橋まき子、流れるような硝子の一瞬を閉じ込めた福西 毅。

日本のこれからを大いに期待されている若手から、試行錯誤を繰り返しながらそれぞれのテーマを追求し続けるベテランまで、様々に表情が変化する新しい硝子の世界を是非お楽しみください。

会期:1月15日(水)〜21日(火)/10時〜18時※最終日は17時閉場
作家:加藤千佳、小島有香子、小林俊和、高橋まき子、福西 毅

悠遊舎ぎゃらりぃ2025年作品展

スケジュールは予告なく変更されることもございますので、ご了承下さいませ。

1月15日(水)〜21日(火)

光を纏う -硝子の彫刻展-
作家:加藤千佳、小島有香子、小林俊和、高橋まき子、福西 毅

2月22日(土)〜3月9日(日)

陶芸の二人展(仮題)
作家:明石朋実、片瀬有美子

3月22日(土)〜4月6日(日)

加飾的硝子 2025(仮題)
作家:元木庸子、山崎 葉