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今展で御紹介するのは、硝子の技法の一つであるランプワークを駆使し、小さい世界の中に細かい細工を施した清涼感溢れる作品を制作している二人の作家です。
近年、手の込んだ花文様などのペーパーウェイトやマーブルなどが評価されている稲沢越子は、北海道在住ならではの雪や熊、狐などの動物をモチーフにしたアクセサリーなども制作し人気を得ています。
一方、蛙やヤモリなどをモチーフに、様々な作品をユーモラスに生き生きと生み出し続けるケンタローは、きっと自分自身を蛙の生まれ変わりだと信じているかのように、愛情を持って表情豊かに小さい生き物たちの世界を制作し続けています。
ペンダントやネックレスなどアクセサリーの他に、ペーパーウェイトやオブジェなどのアート作品が出品される予定です。
また今回も会期中にブログにて作品を御紹介致しますので、メールにてお気軽にお問い合わせください。
この機会に是非、御高覧ください。
2月25日(土)〜3月12日(日)
3月25日(土)〜4月9日(日)
4月22日(土)〜5月7日(日)
5月12日(金)〜14日(日)
5月27日(土)〜6月11日(日)
6月24日(土)〜7月9日(日)
7月22日(土)〜8月2日(水)
8月19日(土)〜9月3日(日)
10月7日(土)〜22日(日)
11月4日(土)〜19日(日)
12月1日(金)〜3日(日)