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さて、2009年第2弾として1月30日(金)からお届けするのは「Collectors' JEWELLERY for MEN 2009」と題して、メンズ・ジュエリーを御紹介致します。
今回は普段使いのさりげない、でも気の利いたジュエリーから、実際に身に着けると言うより、寧ろコレクション・アイテムとして飾って楽 しむことを念頭においてデザインされたジュエリーまで、より男性目線を重視したジュエリーが出品されます。
普段使いのモノの場合、その軽さや洋服に合わせやすいこと等が購入の決め手になったりすると思うのですが、それだけでなく、例えば「身 に着けるオブジェ」と言われるような非常に凝ったデザインのジュエリーも時には面白いのではないでしょうか。
また男性向けとは言ってもそれをどう楽しむかは貴方次第。男性だけでなく、遊びの分かる女性なら、より自分流の楽しみ方を見つけることも面白いと思います。
バレンタインも近づくこの時季、見慣れたモノとはまた違った個性のジュエリーを貴方のコレクションに加えてみては如何でしょうか。
尚、1月31日(土)には東京から常名泰司が、2月7日(土)には福井から宮越喜一が駆けつけてくれることになっています。
是非、御高覧ください。